マユミの果実がたわわに実りました
遠目には満開の花が咲いているように見えます
熟すと紅色の種皮が四つに割れて種があらわれます
真っ赤な種を目当てにメジロたちが集まってきます
この木は豊作すぎて実の中に鳥が埋もれるほどでした
遠目には満開の花が咲いているように見えます
熟すと紅色の種皮が四つに割れて種があらわれます
真っ赤な種を目当てにメジロたちが集まってきます
この木は豊作すぎて実の中に鳥が埋もれるほどでした
メジロ(目白・繍眼児)Japanese White-eye 全長約12cm
スズメ目メジロ科メジロ属
古くは弓の材料に使われたので「真弓」と呼ばれるようになったとか
現在でも判子や将棋の駒の材料として利用されるそうです
小さなマユミの木しか見たことはありませんが
用途からすると かなり大きくなるようですね
▼参考:あきた森づくりサポートセンター
http://www.forest-akita.jp/data/2017-jumoku/43-matumi/mayumi.html
今日も「気楽に鳥&撮り歩き」を見てくださってありがとうございます。
↓ポチッと押して頂けると励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
このマユミの木は、たくさんの実をつけていますねぇ。
これほど実をつけた木は見たことがありません。
マユミの木は、それほど大きくならないものだと思っていましたが、かなりの大木ようですね。
マユミの実に埋もれてメジロも幸せ一杯のようです。どれから食べようかと迷っているのかもですね。
随分たくさんのマユミの実が生っていますね。マユミのピンクとメジロのオリーブ色がぴったりですね。
マユミは公園に何本かありますが、こんなに豊作なマユミではなく、小鳥が好きなはずなのに、あまり来ないのです。やはりたくさん生っている方が目について、食べ放題でいいのでしょうね。
マユミというと、真弓さんという名の友人がいるので、その人を思い出してしまいます。名前通りしなやかで芯の強い方ですよ。
このマユミの木、去年以上に豊作でした。
メジロにとっては宝の山に埋もれるような心地かもしれませんね。
入れ代わり立ち代わり実を食べていました。
また来年も綺麗な紅色の実をたくさん見せて欲しいです。
100mほど離れたマユミの木は、実もまばらでメジロもほとんど来ませんでした。
この木だけがまるで魔法のように紅色に染まって、メジロたちを集めていました。
真弓というなの同級生、私も何人か顔が浮かびます。
こんばんは(っ´ω`c)
メジロ可愛らしい!!
ピンク色の色彩とメジロのグリーンイエローの
色がとても、良いですね♪(´ε` )
キレイな濃いピンクの花に、メジロが埋まりそうですね
華やかなキレイな写真ですね~ (^^)v
メジロは甘いものや木の実が大好物ですね。
おかげで華やかな写真を撮る機会が増えます(^^)
今年はたっぷり紅色の実がなりました。
おかげでメジロも私もホクホクでした(*^_^*)
マユミの実がすごいですね。
これだけ鈴なりになったマユミは見たことないです。
メジロが、マユミの実に埋まってるようで、苦しそう!(笑)
メジロもどの実から手を付けていいか迷ってるみたいですね。
なんてたわわに実ったマユミでしょう!!
メジロとの色の対比が美しいです〜。
鮮やかな紅と(メジロだけど)ウグイス色、まるで春のようですね。
マユミは十勝にも自生する木ですが、周囲の農道の木は切られてしまい、ほとんど残っていません。
アカゲラも実を食べるので、林にも欲しいなぁ〜と思っている木なんです。
私には秋までその存在がわからず、晩秋にハッとする木です。