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マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

真心をありがとう・地元編

2010年12月29日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。
3鉢1000円で買ったヒヤシンスが、満開になりました。











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キッチンの前に置いていると、いい香りが漂ってくる。









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こちらのヒヤシンスは、現代進行形。









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根の伸び方に、違いはあるけれど、ようやくここまで来ました。
まだ芽が出ないのが、少しだけ心配です。









今日のエントリーは、コメント欄をオフにさせていただきます。









                 









地元の友人・知人、またリアルな友人知人から、心温まるお品をいただきました。
いただいた真心を永遠に忘れないために、今日のエントリーを綴ります。



本当にありがとうございました。









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ご自分がお取り寄せしているものを贈ってくださいました。
この方のイチオシのものだそうです。









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四国、讃岐うどんです。









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亀城庵というお店のものです。









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半生タイプの讃岐うどん、つゆ付きです。
かけつゆと、つけつゆ。









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賞味期限は1ヶ月。
とても重宝しています。









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メロンのいただきものが重なったからと、1つお裾わけしてくださいました。
そして柚子は、お庭の木から収穫したものだそうです。









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こんなに小さいのもあって、微笑ましい。
早速、皮を剥いて、ゆずの皮を冷凍しました。



私はゆずの季節に、たくさん購入して、皮を冷凍するのです。
冷凍でも十分、美味しいですよ。









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鹿児島のおみやげです。









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「薩摩の黒酢炊き」とあります。









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魚は、きびなごです。
黒酢の風味が、抜群に美味しかったです。









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クリスマスの前に、いただきました。









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ホラね、クリスマス。(笑)









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これは何百年も前から、ドイツに伝わる「シュト―レン」というクリスマスの菓子です。
上に載った粉砂糖は、聖夜に降る雪を表現。



形は、厩(うまや)で誕生したイエス・キリストのゆりかごとなった
「飼馬桶」の形をあしらったともの、産湯を沸かす時に使った
「薪」の形にしたものなどと、言われています。









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クリスマス限定のカップ&ソーサーに入れて、ティ―タイム。
ラム酒とレーズンの絶妙の味、美味しかったです。









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紅茶をお裾わけしてくださいました。
いつもありがとうございます。









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少しずつ分けて入れてくださって、レシピまで。









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アッサムティーです。
ミルクとの相性もよく、冬には欠かせない紅茶です。











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オリジナルブレンドティーです。
ディンブラをベースに、ロースアーモンドなどのナッツ類を加えてあります。



うちの家は、コーヒーや紅茶、本当によく飲むのですよ。
お茶する時間が多い。









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「あさじ」って、書いてあります。









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焼あなご あさじ。









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たれが10本。









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焼あなごが10本。









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あなごは、淡路島(兵庫県)の名産だそうです。
炭火焼きの風味が漂ってきました。 とても美味しかったです。











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湿布を600枚送ってくれたのかと思いました。(笑)
和歌山県有田に住む、いとこが送ってくれました。









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湿布の箱を開くと・・・。









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家庭菜園の野菜です。
葉付きの大根、白菜、蕪、チンゲン菜、水菜、ネギ、ほうれん草。



まるで八百屋さん。 家庭菜園でこれだけ出来ればプロです。









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野菜の他にも・・・。









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山崎養蜂場とあります。









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蜂蜜です。 凄い。









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紀州・有田特産の蜂蜜。 そして「みかん」とあるでしょう?
これは、蜂が、みかんの花の蜜だけを集めたものだそうです。



もの凄いレアだと、思いませんか?









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有田みかん。
身内のアップですが、兄が送ってくれました。









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12月の初めに1箱送ってくれて、すっかり食べてしまって
お正月には、美味しいみかんが食べられないな~って思っていたら。



また暮れに送ってくれました。
嬉しかったので、身内だけれどアップしました。









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皮がやわらかくて、甘くて、本当に美味しいのですよ。
有田みかんは、故郷の味。









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韓国のおみやげです。









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何かな?









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コスメです。









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このクリームは、コラーゲンが70%も入っています。
少し塗ると、肌がツルツルしてきましたよ。



大切に使おう。 きっと若返る。(笑)









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中国の方からいただきました。









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これは、「吉祥結」らしい。









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きっとお正月が近いから、くださったのでしょう。
縁起のよいもの・・・ 大切にかけておきます。









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キャセイパシフィック航空の機内販売で買ってくれたものです。









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バッグインバッグで有名なタンタマールのもの。









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そして黒のボストンバックです。









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タンタマールのバック、欲しかったのです。









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底にファスナーが付いていて、開くとマチになって、たくさん入ります。









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上のファスナーを開くと、私の好き好きモードのカラ―。
なんて可愛らしいのでしょう。



バックのファスナーを開ける度に、好き好きモードになる。(笑)
そして使いやすい、黒。









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そしてこんなに小さくなります。
これがバックインバックのタンタマールの商品なのです。









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ニューヨークのおみやげです。









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ダゴバ オーガニックチョコレート。
カカオパウダーです。









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ケーキやクッキーを作る時に入れるといいですね。









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封を開けると、とてもいい香りがします。









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早速飲んでみました。
気の効いたケーキやクッキーもなくて、ポテトチップス。



このパウダーで作るホットココア、最高に美味しいです。
ニューヨークのエンパイアステートビルのマグカップで。









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トルコのおみやげです。
女一人旅されたようです。









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素敵なストールです。









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トルコのパシュミナストールです。
軽くて柔らかいのが特徴で、一時ブームになりましたね。









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大判です。 190×80(cm)  大好きな柄です。
大きなストールは、巻き方ひとつで、シンプルにもカジュアルにもなる。









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光沢があって、やわらかい。
ストール1枚で、女は素敵に変身できる。



長い黒髪、黒いコートに黒いブーツ。
そしてこの色のストールを羽織るだけで、殿方の視線が私に注がれる。



う~ん、マジでこのストールは嬉しい。 大切に使います。









真心をありがとう。
どのお品も、私への想いがいっぱい。



私はいつも多くの人に、優しさをもらって生きている。
そうして今日まで生きて来られたことに、感謝せずにはいられない。












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真心をありがとう・Web編(東京・横浜・愛知・鳥取)

2010年12月28日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。
氏神さまに今年最後のお参りに行ったら、迎春の準備が整っていました。



今日のエントリーは、コメント欄をオフにさせていただきます。
でもブログは見てね。









                 









Webの友人から心温まるお品を頂戴しました。



暮れになって、一度に頂いたので、1人1人アップすることができず
まとめてアップすることになりました。 ごめんなさい。



頂いたお品をここに綴ることで、贈り主さまの真心を永遠にしたいと思います。
本当にありがとうございました。









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東京から宅配便が届きました。









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中を開けると・・・。









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こんなに素敵な小物たち。









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手編みのニット帽です。
私は冬になると、よくニット帽を被るのですよ。









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花飾りに、ハートにニャンコのくるみボタンが付いています。
私が猫好きなこと、よく知っています。









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これは、ブローチです。
ここにもやっぱり猫ちゃんです。









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ホラね、ブローチでしょ?









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髪ゴムです。 お花の真ん中に、猫ちゃん。
今、これで髪を結えて、家事をしています。









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うちの愛猫・うめ&まいへのプレゼント。
猫のおもちゃです。









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お手紙には、優しい言葉が綴られて・・・。



真心をありがとう。



寒くてもこんなあったかい贈りものに、マドンナ凄く元気がでた。
手作りの温かさが伝わってくるんだね。









                 









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横浜から宅配便が届きました。









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こちらはクリスマスが過ぎたからと、一足早い「お年賀」としていただきました。









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中を開けると、焼き菓子です。









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「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャチ」 お店の名前です。









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いろんな種類の焼き菓子が入っていました。
美味しいでしょうね。



すぐにお茶しようと思ったけれど・・・
お年賀にいただいたので、お正月の楽しみに取っておこう。



真心をありがとう。



和菓子やおせち料理に飽きた頃、紅茶を入れてこの焼き菓子をいただきます。
2011年のお年賀第1号、忘れませんよ。









                 









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愛知県から宅配便が届きました。
ヤマサのちくわは、豊橋の名産です。









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中を開けると・・・。









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豊橋名産、ヤマサ・・・・。









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練り製品、嬉しいです。









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ちくわ、上揚半、かに半ぺん、青しそ揚、タコそふと(上段)
豆ちくわは、かに豆、生姜豆、そして豆ちくわ。









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1品足りない時の助っ人にもなるし、酒の肴にもなる。
ちくわで熱燗・・・ああ、今夜もまた飲んべェさん。









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日本のちくわの極みです。
弾力性があって、これは生でいただくのが、一番美味しい。









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浜名湖名産の「うなぎパイ」









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私はこのうなぎパイが、大好きなのです。









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いつも思う。
どうして浜名湖名産のうなぎパイが、夜のお菓子なのでしょう?
どういう意味?(笑)









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ホラね、見たことあるでしょう? これは有名です。
ご当地のグルメを私に「食」させてくださって、嬉しかったです。



真心をありがとう。
私の大好物、このお味、決して忘れません。









                 









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鳥取から宅配便が届きました。









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中を開けると・・・。









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「お餅をついたので送ります」って、昨日メールをいただいて
今日(28日)届きました。



お正月に、家でついたお餅が食べられるなんて・・・。
私にとっておふくろの味。 何十年ぶりのことでしょう。









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これは「野菜畑のシンデレラ」というお店の食品です。
無添加です。



りんごジャム(左)と、獅子柚子のジャムです。
獅子柚子の小さいのが入っています。









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「焼き肉のたれ」です。  お味噌のような固さです。
「鳥取の20世紀梨入り」と書いてあります。



りんごが入った焼き肉のたれは、食べたことがあるけれど
20世紀梨入りの焼き肉のたれは、生まれて初めてです。 凄い。









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ネギだと思ったら、ラッキョウの仲間のエシャロットです。
酢味噌やわさび醤油でいただきましょう。









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こちらも、「野菜畑のシンデレラ」の商品の「いりごもち」です。



半分、米粉が入ったお餅だそうです。
どんな食感なのか、早く食べてみたいです。









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そしてこちらが、付きたての餅です。
海苔餅、白餅、栃餅、ワカメ餅。  珍しいお餅ばかりです。



正月前なるとに、付きたての白餅や小豆餅、よもぎ餅などを
送ってくれた、亡き母のことが思いだされました。



真心をありがとう。



私にとって手作りの素朴な餅は、故郷の味。
お正月に焼いて食べるのを今から楽しみにしています。






東京、横浜、愛知、鳥取と、4県から心温まるお品を贈っていただきました。
寒波襲来の大阪ですが、私の心はポッカポカです。 友人たちに感謝です。












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真心をありがとう・Web編(長野)

2010年12月21日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。 ヒルトンホテル大阪。
見上げれば・・・サンタクロース。









                 









Webの友人から、心温まる贈りものを頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。



いただいた真心を決して忘れないように、ここに記しておきたいと思います。
贈り主さまには心から感謝しながら、今日のエントリーを綴らせていただきます。









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長野からりんごが贈られてきました。









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太陽と高原の味、信州りんご。









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中を開けると、りんごが18個。









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それが2段重ねで、36個もあったのですよ。









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先ずはりんごのケーキを作りましょう。









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りんご3個をイチョウ切りにして、砂糖60グラムをかけて
耐熱皿に入れ、電子レンジをかける。









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バター200グラム、砂糖150gを混ぜる。









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卵黄5個入れる。









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卵白(5個分)と砂糖50gで、メレンゲを作る。
小麦粉300グラム、ベーキングパウダー大さじ1









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上のものを全部混ぜる。
レンジで、チンしたイチョウ切りのりんごも入れる。









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型に流し込み、薄くスライスしたりんごを飾りに載せる。
180度のオーブンで、30~40分。









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りんごのパウンドケーキの出来上がりです。
竹くしを刺して、焼き加減をみる。









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プレゼントすると喜ばれます。









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りんごのパウンドケーキだから、りんごのオーナメント?
りぼんもクリスマスっぽく・・・。









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しっとりとやわらかい、パウンドケーキです。









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中から、イチョウ切りにしたりんごが出てくると、嬉しい。
失敗知らずのケーキです。









                 









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もう1つりんごのケーキをご紹介。
こちらはブランチ風の マドンナオリジナルりんごのケーキです。



りんごのフィリング
りんご3個、砂糖50グラム、バター50グラム、レモン汁少々、シナモン少々。









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りんごのフィリングです。  こんな風にして作ります。









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薄力粉150グラム、ベーキングパウダー小さじ3、卵1個
砂糖大さじ2、牛乳大さじ2









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卵と砂糖と牛乳をしっかり混ぜて、薄力粉、ベーキングパウダーを入れて混ぜる。









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水分が少ないので、この生地は、パン生地のような感じです。









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次にりんごのフィリングを混ぜます。









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耐熱皿に入れて、180度のオーブンで、40分焼く。
ここまでが英国のカントリースタイルのりんごケーキです。









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この英国のカントリースタイルのりんごケーキを
ブランチ風りんごケーキに変身させて、朝食に食べることにします。



耐熱皿のトップに、とろけるチーズを入れます。
170度のオーブンで40分焼く。









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出来上がりです。
ケーキらしくない、りんごケーキです。









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ボリューム感があって、紅茶を入れれば、朝食として召し上がれます。









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英国・スポード社のクリスマス仕様のカップ&ソーサーに入れて。
「メリークリスマス」









他にもりんごのレシピをご紹介します。



マドンナのナイショ話  りんごのグラタン



マドンナのナイショ話  ヨーグルトポムポム



マドンナのナイショ話  りんごジャム



マドンナのナイショ話  りんごカレー



マドンナのナイショ話  アップルパイ









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信州のりんごは半分に割ると、蜜がいっぱい入っていました。









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娘のお弁当のデザートにも、入れてやりました。









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私は、こうして食べるのが、一番好きです。









「真心をありがとう」
たくさんのお料理に使わせていただきました。



「りんご1日1個で医者いらず」ということわざがありますが
私たち家族は、今冬もきっと、元気に暮らせることでしょう。












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真心をありがとう・Web編(北海道)

2010年12月20日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。 OSAKA光のルネサンス(中之島)
北海道は、雪が降っているのだろうか?









                 









Webの友人から、心温まる贈りものを頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。



いただいた真心を決して忘れないように、ここに記しておきたいと思います。
贈り主さまには心から感謝しながら、今日のエントリーを綴らせていただきます。









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北海道から宅配便が届きました。









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フフフ・・・ 見えてます。(笑)









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包みを開けると・・・
網走ビール、北海道の春夏秋冬の風景です。









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蓋を開けると、網走ビールが6本入っています。









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こちらはオホーツクの四季シリーズです。
箱にあった春夏秋冬の意味がわかったでしょう?









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春・・・ 知床ドラフト。









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世界遺産の知床の新緑の春を表現したビール。
ビールの色は、グリーンです。









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夏・・・ ハマナスドラフト。









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オホーツク海沿岸に咲き誇るハマナスの花の色
「ルビーレッド」をイメージしたピュアなビール。









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秋・・・ じゃがドラフト









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オホーツク産のじゃがいもと、網走名産のマタタビを使用した爽やかな味。
じゃがいもの花びらの鮮やかな紫色を表現しているとか。









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冬・・・ 流氷ドラフト。









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天然色素スピルリナを使用。 鮮やかな澄んだブルー。
冬の網走を代表する流氷を仕込水に用いているとか。









グリーン(春)、ルビーレッド(夏)、紫(秋)、ブルー(冬)
色を楽しみながら、味わう地ビールの詰め合わせ、レアですね~。









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勿体なくて、今はまだ栓を抜けていません。
クリスマスかお正月に、深く深く味わいながら飲みたいと思っています。



北の大地・北海道 網走のロマン溢れる地ビール。
きっと私を喜ばせるために、選んでくださったのでしょう。



「真心をありがとう」
このビールを開封するスペシャルな日を楽しみに、がんばります。












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真心をありがとう・Web編(横浜)

2010年12月19日 | 贈りもの2005年~2010年
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今日のフォト。  ヒルトンホテル大阪。
あなたはサンタクロースに、何をプレゼントしてもらいますか?









                 









Webの友人から、心温まる贈りものを頂戴しました。
すぐにブログにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。



いただいた真心を決して忘れないように、ここに記しておきたいと思います。
贈り主さまには心から感謝しながら、今日のエントリーを綴らせていただきます。









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横浜から宅配便が届きました。









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包みは、クリスマス仕様。









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ドキドキしなから、中を開けます。
この季節、まるでサンタクロースからの贈りものみたいに。









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そして中を開けると、本当にサンタクロースからの贈りもののようです。









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ホラ、こんなのが飛び出しましたよ。









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クリスマスパウンドケーキです。
もちろん手作りです。









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焼き菓子も添えられて・・・。









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チョコレートも添えられて・・・。









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赤と緑のリボンで結んで、ヒイラギ添えて・・・。









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リボンを解くと、なんて可愛らしいのでしょう。









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真っ赤なドレンチェリーに、緑のアンゼリカでデコレーション。
マジで、クリスマスパウンドケーキです。









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12月にしか使わないスポードのクリスマスのカップ&ソーサー。
これは2010年10月、英国フェアで買ったものです。



クリスマスのカップ&ソーサーに入れて、いただきましょう。
焼き菓子やチョコも一緒に。









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中からミックスドライフルーツが出て来ました。
ラム酒が効いています。



口の中でクラッカーが弾けるように、ジングルベルなケーキです。
美味しいです。









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反対側の切り口に、真っ赤なドレンチェリーを見つけました。
まるで送り主さまのハートのよう・・・。



私のことを思いながら焼いてくれたと思うと、胸がいっぱいになりました。









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まだお会いしたことがない方だけれど、自分の少し若い頃によく似ている。
価値観や好みも、よく似ている方だと常々思う。



「真心をありがとう」



メリークリスマスの言葉の向こうに、優しいお心遣いがいっぱい。
手作りのクリスマスケーキの味、決して忘れることはありません。












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