マドンナのナイショ話

今日のフォト。 4月8日。　午前5時49分。　
太陽が昇って来ました。　1日の始まりです。




気持ち高揚したり、落胆したり。
空はいつも、私を楽しませてくれます。






　　　　　　　　　　　　









同じく、4月8日。　20時48分。　




満月から2日目の「立待月」です。
左端に、久宝寺メガシティタワーズが見えます。
南東の方角から、昇ってきました。









同じく、4月8日。　20時50分。　




4月の満月は、「ピンクムーン」と呼ばれます。
見えなかったのですが、満月も十六夜の月も
きっとこんな風に、紅い月だったのでしょうね。









同じく、4月8日。　20時55分。　




立待月は、雲に邪魔されながらも
高く高く、昇って行きました。
高くなればなるほど、白い月に変わってゆく。









4月13日。　午前5時42分。　




黄砂のひどい日でした。
街が、霞んで見えます。









4月16日。　17時50分。　




夕方、生駒山の上に、厚い雲が居座っていました。
まもなく、街に明かりが灯る。









痩せた月
うさぎブランコ
ゆらゆらと
陽が昇るまで
空遊園地




4月18日。　午前4時58分。　




丸印の中は、夜明け前の月齢27.4の月です。
満月は、月の中にうさぎが見え
三日月は、月の外でうさぎが遊ぶ。









同じく、4月18日。　午前5時28分。　




飛行機雲が、流れてゆきます。









同じく、4月18日。　午前5時38分。　




痩せた月を見つけてから40分。
今度は、満月のような太陽が昇って来ました。
幻想的な朝です。









4月22日。　午前5時32分。　




毎日が、違う太陽。
毎日が、感動。









4月27日。　午前5時27分。　




太陽は、北へ北へと移動し、もうすぐ
生駒山のてっぺん、テレビ塔のところからの
日の出となるでしょう。









4月28日。　午前21時10分。　




今月最後の空は、上弦の月。
美しい月が、輝いていました。


2023年は、夜の好条件で
「月面X」を見える日は、ありません。


全て、日没前の青空でピークを迎えるので
私のカメラでは、撮れません。
4月の上弦の月、とてもきれいでした。


5月もまた、空を見上げて
ワクワク、ドキドキしながら暮らしたいです。

今日のフォト。　4月1日。　午前5時55分。
日の出前です。　生駒山の稜線が美しい。


4月にも、空には素敵なドラマが、たくさんありました。
空は1日として、同じ日がない。
そんな中、私たちは一生懸命生きている。






　　　　　　　　　　　　









ついたち（1日）の
お天道さまは
殊更（ことさら）に
卯月の神へ
御神酒供えて




同じ日、4月1日。　午前5時58分。




4月スタートの美しい日の出です。
カレンダーが卯月となり
新しい月は、気持ちも心機一転する。


うっとりするほど、きれいな日の出。
右側に、久宝寺メガシティタワーズが見えます。









4月2日。　18時23分。




東側の空なのに、夕焼けの照り返しで
雲が、ほんのり桜色。









同じ日、4月2日。　18時30分。




この日の大阪の月の出は、14時35分。
昇り始めの月は明るくて、とても見えません。


お椀をひっくり返したようなお月さま。
この日は、朧月夜でした。









4月4日。　午前5時46分。




日の出前。　踊っているような雲。
朝焼けが、始まりました。









同じ日、4月4日。　午前5時54分。




ゆっくりと、太陽が昇ってきました。
思わず、手を合わせる。









同じ日、4月4日。　17時52分。




この日の大阪の月の出は、16時32分
雲から抜けて、月を見つけた時は
もうこんな高さまで、昇っていました。









同じ日、4月4日。　18時00分。




この日は、十三夜。
薄っすらと、飛行機雲。









4月4日。　18時44分。




こんなに高く昇ってきました。
街の明かりが、灯り始めました。









4月4日。　19時9分。




十三夜の月は
十五夜に次いで、美しい月と言われます。


4月の大阪は、小望月も、満月も、十六夜の月も
見えませんでした。
だから美しい十三夜が見れて、よかったです。


4月の空、後半に続きます。

今日のフォト。
もうこのCM、ご覧になりましたか？
マクドナルド「私、待～つわ」の
「喫茶マックで待ち合わせ」篇


昭和のヒット曲、あみんさんの「待つわ」を
中島颯太さんが歌う。


このCMを見ると
プリンパイ、コーヒーゼリーパフェ、クリームソーダ
食べに行きたくなりますよ。


「今度のマックは、喫茶店の味」
「美味しいスイーツと、待ってます」


中島颯太さんのセリフも素敵です。






　　　　　　　　　　　　









喫茶店のコーヒーゼリーパフェと
喫茶店のプリンパイです。


中島颯太さんが、ダブルで食べているから
私もブルで注文。


嬉しい喫茶マックのオリジナルパッケージです。









喫茶店のコーヒーセリーパフェ（380円～）


マクドナルドのスイーツから
初めてのパフェが、登場。


ほろ苦いコーヒーソース、甘い練乳
つるんとしたコーヒーゼリー
サクサクとしたコーンフレークを
なめらかなソフトクリームが包み込む。


どこか懐かしい、レトロなパフェは
愛猫・梅ちゃんと一緒に。









喫茶店のプリンパイ（160円～）


喫茶店のプリンをイメージして
なめらかなカスタードフィリングと
カラメルソースを
サクサクのパイ生地に、詰め込んだもの。


甘さと、ほろ苦さの調和。
どこか懐かしい、味わいのプリンパイです。


愛猫・舞ちゃんと一緒に
喫茶店のプリンパイを食べよう。









懐かしい
レトロ喫茶で
パフェとパイ
昭和の曲の
居心地の良さ




「喫茶マックで待ってます」


レトロな喫茶店の世界観をコンセプトにした
「喫茶マック」は、4月26日新発売。
期間限定で、5月下旬まで。


「今度のマックは、喫茶店の味」
是非食べてみてください。

今日のフォト。　春ですね。
多肉植物に、花が咲きました。


花が咲いたら、そのまま観賞するのではなく
花芽の茎を切った方が、いいようです。


生けた多肉の花は長い間、咲いてくれます。
とても可愛らしい花です。






　　　　　　　　　　　　









寒い間、ベランダに置いた多肉植物には
夜、梱包用のプチプチをかけていました。


夜の間、洗濯ばさみで止めていたプチプチを
朝には開けて、太陽と風を当てます。


大寒の時期は、夜はプチプチのお布団で
寝るということです。
今年は、みんな元気に越冬できました。









キウイ（アエオニウム）


伸び放題。
暴れまくり。


横に置いた大和の薔薇（エケベリア）は
2.5号鉢（7.5cm）で、大きさ比べ。









寄せ植えです。


真冬は、きれいに紅葉していたのですが
紅葉から青葉になり、全て徒長してしまいました。









黒法師（アエオニウム）


黒々として、ツヤがあり
とてもきれいです。


挿し木で増やせるようですが
挿し木する勇気がなくて、思案中。









アドルフィー（セダム）


徒長が、凄いです。
別の鉢に、植えました。









ベランダの室外機カバーの上の多肉植物。
どの子も可愛いです。









ブルーリボン（クラッスラ）


フリフリとした、波打ったような葉が可愛い。
これはもう、見る影もない。


枯れた葉を根気よく取り除き
茎だけにして、置いておきました。









ブルーリボン（クラッスラ）


復活です。
生命力の強さに、感動します。









デザートローズ（カランコエ）


真冬は、真っ赤。　全て赤色。
少しずつ緑が増えて、夏には紅葉が消えます。
1鉢、増やしたものです。









トレレアシー・天使の雫（セダム）


夏には触るだけで、葉が落ちて泣いた。
思い切ってハサミを入れて、時を待つ。


復活しました。
本当に嬉しい時。









ぷっくりと
肥った葉っぱ
可愛くて
多肉沼へと
溺れ溺れて




初対面のリトープスの印象は
「脳ミソみたいで、気持ち悪い」でした。


それが今じゃ、好き過ぎて
出会うと、連れて帰りたくなる。
ネットで、ポチしたくなる。









多肉用語（タニラー用語）では、「ぶっこみ鉢」


葉挿し、調子の悪くなった多肉植物。
寄せ植えに使おうかと、抜いたものなどを
ひとまとめに入れて、育てている鉢。


ルビーネックレス、グリーンネックレスは、てんこ盛り。
一時は瀕死だった、友人がくれたマンネンソウも復活。
胡蝶の舞は、葉挿し100％ 成功。


弱っていたエケベリアたちの育ち具合もいい。
ここから寄せ植えデビューできそうです。









多肉ラックは、こんな感じ。


今、ベランダにある、多肉鉢は92
これ以上増やすと、管理できなくなる。


これから徒長した多肉植物を
少しずつ仕立て直ししたいと思っています。


本当は新しい多肉植物を購入したい。
・・・・なのですが。


多肉ラックの上のアーチ型支柱は
夏は遮光カーテン、冬はプチプチを取り付けるため。









毎日、可愛い多肉植物に囲まれて
多肉植物を愛でながら、暮らしています。


春は、ベランダにも
優しい光や、いい風が吹いて来る。
すくすく育ってほしいと思います。

今日のフォト。
映画、「仕掛人・藤枝梅安2」を観て来ました。


2月3日に公開された、第1部の続編です。
「梅安2」は、4月7日に公開されました。






　　　　　　　　　　　　









1972年～1990年、池波正太郎の時代小説
必殺シリーズの始まりでもあります。


今年は、池波正太郎生誕100年。
それを記念しての上映です。


過去に、藤枝梅安を演じた役者は
そうそうたるメンバーです。


緒形拳
田宮二郎
萬屋錦之助
小林桂樹
渡辺謙
岸谷五朗


そして2023年の藤枝梅安は、豊川悦司。









これは、今回の劇場版ポスターです。


「梅安2」は、梅安（豊川悦司）の相棒
彦次郎（片岡愛之助）のあだ討ち。


そして梅安と井上半十郎（佐藤浩市）との因縁。


「梅安2」の新キャスト
佐藤浩市
椎名桔平
一ノ瀬颯
たちが、梅安に絡んでゆく。


悪はどこまでも、悪のむごたらしさを見せつける。
観客の憎悪が、マックスになったその時
ラストの必殺技、かたき討ちは、爽快です。


今回は梅安の葛藤や、人間臭さも描かれていた。
そんな梅安が、ますます好きになってゆく。









最近は、時代劇が好きです。(Netflix)
引きこもり中・・・
韓国ドラマと、現代劇を見まくったというか。


特に時代劇のダークヒーローもの。
のめり込んでしまいます。
豊川悦司さんの梅安は、はまり役。









ねぇ教えて
ポップコーンを
分け合って
映画観た日を
覚えてますか




昭和の名曲「いちご白書をもう一度」に
こんなフレーズがある。


いつか君と行った　映画がまた来る
授業を抜け出して　二人で出かけた


哀しい場面では　涙ぐんでた
素直な横顔が　今も恋しい




さてさて、ポップコーンを持って劇場へ。


豊川悦司さんの魅力を
十分に鑑賞できた1日でした。




前回の「藤枝梅安1」のブログは
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