[go: nahoru, domu]



デジタル トランスフォーメーションを加速する上で鍵となるのは、最先端のデジタル技術だけではありません。変革対象の将来の姿を描き、こうしたデジタル技術を活用してその姿を具体化することのできる多様なスキルを持つ人材が求められています。

「Ask the Expert」シリーズでは、システム アーキテクトやエンジニア、データ サイエンティスト、AI エンジニアといったこれからのシステム開発に求められるロールやスキルについて、関連する分野のエキスパートとともに探っていきます。Google のエンジニアと各分野のエキスパートによる Tech Talk をお楽しみください。

概要

名称 : Ask the Expert - presented by Google Cloud
配信日 : 2020 年 8 月 28 日 (金) より 9 月 18 日(金) まで計 4 回
時間 : 各回 20:00 より
主催 : グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
テーマ :
  • 8 月 28 日 Cloud Native 化、マイクロ サービス化の秘訣とは 
    • 株式会社サイバーエージェント アドテク本部 Strategic Infrastructure Agency 青山 真也 氏 
    • Google Cloud プロダクト マネージャー 田村 芳明 
  • 9 月 4 日 Go でマイクロ サービス 
    • 株式会社メルペイ エキスパートチーム 上田 拓也 氏
    •  Google, Developer Relations 山口 能迪 
  • 9 月 11 日 Kaggle ではじめるデータ サイエンス 
    • 日本経済新聞社 データ サイエンティスト 石原 祥太郎 氏 
    • Google Cloud カスタマー エンジニア 葛木 美紀 
  • 9 月 18 日 これから始める DevOps 
    • 株式会社アトラクタ取締役 CTO / アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 氏 
    • Google Cloud アプリケーションモダナイゼーション スペシャリスト 塚越 啓介


視聴方法

以下のサイトでご登録をお願いします。ご登録後に視聴方法をご案内いたします。
https://goo.gle/ATE2020DR


Posted by Takuo Suzuki - Developer Relations Team

2015 年 7 月 16 日(木)、 Chrome Tech Talk Night #8 を開催します。今回は Google の Developer Relations チームのメンバーが Google I/O での講演内容の再演を中心に、Polymer や Service Worker、Material Design Lite などのホットな話題についてお話します。
なお、今回のイベントでは通訳は付きません。すべて英語での講演となることを予めご了承の上ご参加下さい。

イベント内容

名称:Chrome Tech Talk Night #8
日時:2015 年 7 月 16 日(木) 19:30 - 21:30 (受付 19:10 〜 19:30)
   ※ 終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所株式会社サイバーエージェント 渋谷マークシティ 13F セミナールーム
会費:無料
主催:グーグル株式会社
協力:株式会社サイバーエージェント
ハッシュタグ: #chromejp

※ 当日はライブ配信を行い、録画も行う予定です (ただし、諸事情により実施しない場合があります)。
※ 会場までのルートはリンクをご確認ください

申し込み方法

下記よりお申し込みください。
http://connpass.com/event/17312/

セッション(順序未定)

  • Building apps with Polymer (Eric Bidelman)
  • Future of web apps (Matt Gaunt)
  • Polymer Starter Kit / Material Design Lite (Addy Osmani)
  • Service Worker Tooling (Jeffrey Posnick, Mat Scales)

スピーカー

Eric Bidelman
+EricBidelman, @ebidel, @ebidel
Addy Osmani
+AddyOsmani, @addyosmani, @addyosmani

Matt Gaunt
+MattGaunt, @gauntface, @gauntface

Jeffrey Posnick
+jeffposnick, @jeffposnick, @jeffposnick

Mat Scales
+MatScales0, @wibblymat, @wibblymat



通訳について

今回のイベントでは通訳は付きません。ただし、スピーカーに対し下記のことをお願いしております。
  • ゆっくり、はっきり話すこと
  • 講演前までにスライドをシェアすること
  • スライドのスピーカーノートに内容の分かるメモを記載すること
また、運営としても下記のことを行う予定です。
  • イベントのライブ配信および録画
  • ツイートによる翻訳補助
  • 質疑応答時はスタッフによる通訳
ご理解頂ければと思います。

LT の募集について

懇親会時に 5 分間のプレゼンテーションを行う LT (ライトニングトーク)を行います。今回はセッションに合わせ、英語で LT をして頂ける方を募集しています。テーマは、イベントの内容から逸脱していなければ、何でも構いません。

ライトニングトークに応募される方は、下記からお申込み下さい。7 月 10 日を締め切りとし、選抜された方には 7 月 13 日中に個別にご連絡差し上げます。
http://goo.gl/forms/eeE3uYqJ1K

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

3 月 6 日(金)、スタートアップで働いている、またはスタートアップに興味のあるエンジニアの方のための交流イベント「Startup Tech Night #2」を開催します。

昨年 11 月に行われた、「Startup Tech Night #1」に引き続き、今回もスタートアップで働くエンジニアの方をお招きし、プロダクトを開発する上で気をつけていることや、開発体制、最近注目している技術、社内でのコミュニケーションの取り方など、普段なかなか聞くことができない、スタートアップならではの開発手法についてお話いただきます。

イベント内容
■名称:Startup Tech Night
■日程:2014 年 3 月 6 日(金)18:30-22:00(受付 18:00 - 18:30)
■場所:Google 東京オフィス (六本木ヒルズ森タワー内)
■会費:無料
■主催:Google
■協力:トーマツ ベンチャー サポート

■アジェンダ
18:30 - 18:40 : 開催主旨
18:40 - 18:50 : 実際にベンチャーが抱える課題 : トーマツ ベンチャー サポート
18:50 - 19:10 : 株式会社 Timers CTO 椎名 アマド氏
19:10 - 19:30 : 株式会社ビズリーチ CTO 竹内 真氏
19:30 - 19:50 : 株式会社マナボ CTO 山下 大介氏
19:50 - 20:00 : 休憩
20:00 - 20:20 : 株式会社 百戦錬磨 システム開発部部長 三口 聡之介氏
20:20 - 20:40 : 株式会社 tritrue CTO 廣瀬 誠氏
20:40 - 21:00 : 株式会社トライフォート CTO 小俣 泰明氏
21:00 - 21:10 : Google プロダクト アップデート : Google Developer Relations
21:10 - 22:00 : 懇親会

■申し込み方法
下記フォームよりお申し込みください。
(定員に達したため、フォームを終了しました。)

先着順による受付です。定員は 90 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお参加証は 3 月 3 日(火)より順次ご登録頂いたメール アドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 鈴木拓生 Developer Relations Team

Posted by 北村英志 Developer Relations Team

[#http2study 代表の Jxck さんから ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ミートアップ についての寄稿を頂きました。- 北村]

■概要

11 月 4 日(火)、今年の 5 月に日本語翻訳版が出版された、ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング(HPBN)の原著者である Ilya Grigorik (Google Developer Advocate)を迎え、ちょっと遅めの出版記念イベントとしてミートアップを開催します。

■イベント内容

名称: ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ミートアップ(HPBN Meetup)
日時: 2014 年 11 月 4 日(火) 19:00 - 22:00 (受付 18:30 - 19:00)
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費: 無料
主催: Google、#http2study
協力: オライリージャパン
ハッシュタグ: #hpbn
内容:

第一部: キーノート
著者である Ilya Grigorik によるキーノートを実施します。
著書の紹介や昨今のブラウザネットワーキングのアップデートなどについてお話いただく予定です。

第二部: Podcast Mozaicfm の公開収録
 Ilya Grigorik へのインタビューを Podcast 形式で実施します。
 Ilya 自身の話や、執筆に関する話、最近のネットワークテクノロジーなどをお話いただく予定です。また、Ilya への Q&A セッションも行う予定です。質問は下記より事前に募集します。この機会に是非色々質問してください(質問は日本語で構いません)。

質問がある方はこちらに投稿をお願いします:
http://qiita.com/Jxck_/items/a0cea350cc982915d092
  • 終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
  • 英日逐次通訳を行う予定です。
  • 当日はライブ配信を行う予定です(ただし諸事情により実施しない場合があります)。
  • トークの内容は後日 http://mozaic.fm という Podcast にて公開する予定です(ただし録音の状態などによっては公開しない場合があります)。当日会場に来られない方も是非質問を寄せてください。

■ 申し込み方法

申し込みフォームよりお申し込みください:
http://goo.gl/vG8RNT
※定員に達したため、受付を終了しました。

先着順による受付です。定員は 80 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は10月28日(火)までに順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 北村英志 Developer Relations Team

12 月 9 日(月)Chrome Tech Talk Night #7 を開催します。

概要

今回は Three.jsROME で知られるグラフィックエンジニアの Mr.doob 氏をスペシャルゲストに迎え、小山田晃浩氏、伊藤千光氏から WebGL を中心としたお話をして頂きます。


第 1 部:はじめての WebGL / Three.js(仮)

講演者 伊藤千光氏



第 2 部:"WebGL でクリスマス" 作ってみました!

講演者 小山田晃浩氏

12 月ということで、Three.js を用いて クリスマスを感じる WebGL experiment を作りました。内容は簡単な demo レベルではありますが、Three.js の便利なユーティリティーを使ったり、キャラクターを動かしたりと色々なポイントを詰め込んでいます。そこで、この素晴らしい機会に、これらを少し細かく、皆さんと共有します。



第 3 部:Frame.js

講演者 Mr.doob (Ricardo Cabello)

ブラウザ上でシェーダートライアングルを表示するのは第一歩に過ぎません。次のステップは、それらを使ってどんな面白いことをするかです。アーティストやデザイナー、アニメーター、モデラーを魅了するにはどうすればよいでしょう? Frame.js はそんなゴールを持ったライブラリ、兼エディタです。
このセッションでは、このツールの現バージョンの機能から、内部のつくりや使い方をご紹介していきます。

"Making the browser render millions of shaded triangles per second is just the first step. The challenge now is doing something interesting with all these triangles. For that we need to attract artists, designers, animators, modellers, etc. Frame.js is a library and editor that aims to do just that.
In this talk we'll look at the current version of the tool - the internals, the usage and maybe find new uses for it."

<イベント内容>

名称:Chrome Tech Talk Night #7
日時:2013 年 12 月 9 日(月) 19:30 - 21:00 (受付 19:00 〜 19:30)
   ※ 終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所:Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費:無料
主催:Google
ハッシュタグ: #chromejp
内容:Three.js の開発者である Mr.doob 氏をゲストに WebGL についてお話しします。

※ 英日逐次通訳あり
※ 当日はライブ配信を行う予定です (ただし、諸事情により実施しない場合があります)。

<申し込み方法>

申し込みフォームよりお申し込みください。
定員に達しましたので、受付を終了しました。

先着順による受付です。定員は 100 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 12 月 6 日(金)より順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 北村英志 Developer Relations Team

10 月 29 日(火)、10 月 30 日(水)の 2 日連続で Chrome チームのエンジニアを講師とするイベントを開催します。10 月 29 日(火) は Google 主催の Chrome Tech Talk Night #6 、10 月 30 日(水)は 株式会社サイバーエージェント主催のフロントエンド系技術セミナー Frontrend x Chrome Tech Talk Night Extended です。

Chrome Tech Talk Night #6 の詳細とお申し込みフォームは以下にてご紹介しています。 Frontrend x Chrome Tech Talk Night Extended についてはこちらのサイトをご覧ください。


<Chrome Tech Talk Night #6 概要>
今回は、来日する 3 名の Chrome チームのエンジニアが ウェブの最新技術やモバイル ウェブサイト UX の課題解決についてお話しします。ご興味のある方はふるってご参加ください。


第 1 部 : Polymer と Web Components を使ったモダンアプリケーションの作り方 (Building modern apps with Polymer & Web Components)

講演者 Eric Bidelman | Developer Programs Engineer

Web components are a fundamentally different way of building web apps. Shadow DOM, templates, custom elements, and HTML Imports yield a huge boost in productive and allow us to finally create reusualbe, shareable components. In this session, you'll learn how to use Google's new framework Polymer to create web component-based applications.

Web Components は、Web アプリケーションを構築するための根本的に異なる方法です。Shadow DOM、Templates、Custom Elements、および HTML Imports は開発生産性を大きく高めるとともに、再利用や共有が可能なコンポーネントを作成することができます。このセッションでは、Web Components によるアプリケーションを作成するための Google の新しいフレームワーク「Polymer」の使い方を紹介します。


第 2 部 : モバイルウェブ UX でよくある問題とその直し方 (Common UX problems on the mobile web and how to fix them)

講演者 Paul Kinlan | Developer Advocate

In this talk we will find some of the ux problems users and developers face on the mobile web and show you how you can solve them

このセッションでは、モバイルウェブにおいて、ユーザや開発者が直面するUX 問題を明らかにし、その解決方法を紹介します。


第 3 部 : ジャンクバズターズ: Chrome レンダリングパフォーマンス (Jank Busting: Chrome Rendering Performance)

講演者 Tom Wiltzius | Product Manager

Building applications that scroll and animate smoothly on the mobile web is hard! In this talk we'll walk through how to figure out what's going on in the browser's tiny brain when you apply complicated CSS styles or adjust them in JavaScript, and how you can use Dev Tools and GPU acceleration to make your site render faster.

モバイルウェブにおいて、スクロールやアニメーションをスムーズに動かすアプリケーションを構築することは難しいですよね!このセッションでは、みなさんが複雑な CSS スタイルを適用したり、JavaScript でこうしたスタイルを調整する時に、ブラウザの中で何が起きているかを把握する方法、さらに、サイトを高速にレンダリングするために Dev Tools や GPU アクセラレータをどのように使うかをご紹介します。


<イベント概要>
名称 : Chrome Tech Talk Night #6
日時 : 2013 年 10 月 29 日(火) 19:00 - 21:30 (受付 18:30 〜 19:30)
    ※ 終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所 : Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費 : 無料
主催 : Google

※ 英日逐次通訳あり
※ 当日はライブ配信を行う予定です (ただし、諸事情により実施しない場合があります)。


<申し込み方法>
申し込みフォーム よりお申し込みください。

定員に達しましたので、受付を終了しました。

なお、当日英語でのライトニングトークを行いたい方がいましたら、申し込みフォームで話したい内容を記載してください。ライトニングトーク希望者が多い場合は、お話しいただける方に後日連絡します。

先着順による受付です。定員は 80 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 10 月 21 日(月)より、順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 北村英志 Developer Relations Team

Test The Web Forward東京で初開催( 2013 年 6 月 7 日〜 8 日 )します

W3C メンバーや Web 標準のエキスパート達と一緒に学び、ハックして W3C テストを書きまくり、交流する週末に参加しませんか?

2013 年 6 月 7 日〜 8 日の 2 日間、日本初の「Test The Web Forward」が W3C をはじめ Adobe、Google、KDDI、Microsoft ほか各社(アルファベット順)の協力により東京で開催されます。



Test The Web Forward とは、Web 開発者のコミュニティがより深く Web 標準のプロセスに関わることによって、Web をより良いものにしていこうというムーブメントです。Web 標準の学習機会を設け、仕様テストケースに貢献し、コミュニティを活性化することで、これを推し進めています。このムーブメントの一環となる Test The Web Forward イベントはいままでサンフランシスコ、パリ、北京、シドニー、シアトルと世界各国を回ってきましたが、今回ようやく待望の東京で開催できることになりました。

イベントの参加者は W3C のほか Adobe、Google、KDDI、Microsoft、Mozilla、NTT Docomo、楽天をはじめとする各社(アルファベット順)からの Web 標準仕様エキスパート達。みなさんは W3C 仕様の読み方や W3C 仕様テストの作成方法を学び(金曜日)、ハッカソン形式で実際に仕様テストの作成(土曜日)に参加して頂きます。こうすることで、ブラウザの違いを問わない、相互運用性の高い Web を作り上げていく手助けをすることになります。

イベントに関して詳しくはこちら:
http://testthewebforward.org/events/tokyo-2013.html

お申し込みはこちら:
http://goo.gl/Bwpdj

■イベント概要

日時:
 2013 年 6 月 7 日(金) 18:30(受付開始)– 22:00
 2013 年 6 月 8 日(土) 9:00(受付開始)– 18:00
場所:
 Google 東京オフィス、六本木ヒルズ森タワー
参加費:
 無料
定員:
 100 名

Posted by 山崎富美 Developer Relations Team

2 月 21 日(木)に、YouTube Tech Talk ・コードラボ を開催しました。

毎月、YouTube では 8 億人以上の利用者が 40 億時間にわたり動画を視聴しています。 どのようにすれば、皆さんのアプリケーションやゲームをこの膨大な数の YouTube の視聴者の皆さんに届けることができるのかを学んでみませんか?

今回、YouTube API の Developer Advocate である Jeremy Walker を迎え、YouTube API が実際にどのように動くのか、またその使い方を解説します。

第 1 部:YouTube でモバイル配信ゲームを楽しもう- 山口 能迪
YouTube のトップカテゴリーの一つがゲームです。モバイルゲームと YouTube を統合することで、視聴者をゲーマーに変えてしまうほどのリッチで本物のゲーム体験を共有することができます。このセッションでは、PC、コンソール、モバイルの領域で面白くかつためになる統合の例に絞って、技術とビジネスの観点からいくつかのベストプラクティスをカバーします。最後にお気に入りのゲームプレイ動画を紹介します。

One of the top categories on YouTube is gaming. By integrating your mobile game with YouTube you can share rich and authentic game experiences that are more likely to convert viewers into gamers than any other medium. In this session, we will highlight fun and enlightening integration examples in PC, console and mobile areas. We will cover best practices from both the technical and business perspective. Last but not least, we will share our favorite gameplay videos with you!


セッションの動画は下記でご覧いただけます。


セッションの資料は下記でご覧いただけます。
http://goo.gl/TpkQ3


第 2 部:コードラボ: YouTube APIs を体験してみよう - Jeremy Walker
YouTube API とは何かを知りたい、YouTube API の動きを見てみたいと思いませんか?本セッションでは、YouTube API を使ったデモアプリを実際に構築します。HTML5、JavaScript、jQuery ライブラリを使ったことがある方が対象です。

Want get an overview and see the YouTube APIs in action? Join Jeremy Walker as he builds a demo app live using several YouTube APIs. This code lab will require familiarity with HTML5, JavaScript, and the jQuery library.


コードラボの資料は下記でご覧いただけます。
http://goo.gl/lxh6K



<イベント内容>
名称:YouTube API Tech Talk ・コードラボ
日時:2013 年 2 月 21 日(木) 19:00 - 21:40 (受付 18:30 〜 19:30)
  ※終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー
会費: 無料
主催: Google
内容:
 第 1 部:YouTube でモバイル配信ゲームを楽しもう- 山口 能迪
 第 2 部:コードラボ: YouTube APIs を体験してみよう - Jeremy Walker

※第 2 部は通訳あり、英語->日本語
※コードラボで YouTube APIs を体験するために無線 LAN に接続可能なノートパソコンをお持ちください。
※プログラムは変更される場合があります。
※当日の様子を録画する場合があります(ただし、諸事情により実施しない場合があります)。

<申し込み方法>

申込受付を終了いたしました。多数のお申込みをいただきありがとうございます。

定員は 50 名です。なお、応募者が定員を上回った場合は、抽選の上、ご参加頂ける方にのみ参加証を 2 月 15 日(金)以降に順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 北村英志 Developer Relations Team

1 月 31 日(木)、Chrome Tech Talk Night #5 を開催します。

概要

今回は、Chrome Developer Advocate の Ilya Grigorik を迎え、SPDY導入方法を含むウェブアプリケーションの高速化やパフォーマンス向上の手法についてお話します。ご興味のある方はふるってご参加ください。


第 1 部:Making the Web Fast with PageSpeed

PageSpeed ​​は、サイト所有者が自身のサイトを最適化し、そのプロセスを自動化をする Google によるプロジェクト スイートです:Insights はお勧めを提案します。mod_pagespeed と ngx_pagespeed はサイトの最適化プロセスを自動化するオープンソースプロジェクトです。PageSpeed​ Service は、2013 年に提供開始を予定している Google の新しい最適化サービスです。本講演では、PageSpeed がどのように動き、どこに向かい、皆さんのサイトでどのように役立つかについて、詳しく見ていきます。

PageSpeed is a family of Google projects to help site owners optimize their sites, and to automate the optimization process: insights product delivers recommendations, mod_pagespeed and ngx_pagespeed are open-source projects which automate the site optimization process, and PageSpeed Service is a new Google hosted optimization service to be launched in 2013. In this talk we'll look under the hood of PageSpeed to see how it works, where it's heading, and how you can take advantage of it on your own site!

第 2 部:Wait, Chrome DevTools can do THAT?

皆さんが使われているブラウザは、(あなたがまだ気付かれていないだけで)最高の計測用の開発プラットフォームの 1 つです。もちろん、ソースコードを調べ、DOM を解析し、CSS をいじって、さらにいくつかの JavaScript の式を評価することができますが、できることはまだまだあります!本講演では、ウェブアプリケーションのパフォーマンスに関する問題を発見し、デバッグするのを手助けするヒントやトリック、隠れた機能をご紹介します。

Your browser is one of the most and best instrumented development platforms – you may just not realize it yet. Of course, you can inspect the source, walk the DOM, fiddle with the CSS, and even evaluate some Javascript expressions, but there is so much more! We'll take a look at a collection of tips, tricks, and hidden features in Chrome to help you find performance problems and debug your web applications!

<イベント内容>

名称:Chrome Tech Talk Night #5
日時:2013 年 1 月 31 日(木) 19:30 - 21:00 (受付 19:00 〜 19:30)
   ※ 終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所:Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー 30 階
会費:無料
主催:Google
内容:PageSpeed を利用したウェブアプリケーションのパフォーマンス向上の手法、Chrome Dev Tools を利用したパフォーマンス測定方法をご紹介します。

※ 英日逐次通訳あり
※ 当日はライブ配信を行う予定です (ただし、諸事情により実施しない場合があります)。

<申し込み方法>

申し込みフォーム よりお申し込みください。
定員に達しましたので、締め切りました。多数のご応募ありがとうございます。

先着順による受付です。定員は 80 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 1 月 28 日(月)までに順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 山崎富美 Developer Relations Team

10 月 24 日(水)、Chrome Tech Talk Night #4 を開催します。

今回は、Chrome Developer Advocate の Paul Irish と Developer Programs Engineer の Boris Smus を迎え、ウェブアプリケーションの開発ツールとモバイルウェブアプリケーションの最新事情をお話します。ご興味のある方はふるってご参加ください。

■ ウェブアプリケーション開発のワークフローと Yeoman( Webapp Workflow & Yeoman )(講演者:Paul Irish)

ウェブアプリケーションの開発手法が話される機会はめったにありませんが、今回のセッションでは、開発者の皆さんの体験を向上させる新しい開発手法をいくつか紹介します。すばやい反復開発、ツールを通じたバグ回避、自動テストは素晴らしいアイデアですが、このセッションでは、本当に機能的で現実的な開発者のワークフローにこうした考え方を組み込む方法を見ていきます。

We rarely talk about the actual mechanics of how we develop webapps, but in this session, we'll get into some new techniques developers use to improve their experience. Iterating faster, avoiding bugs through tools, and improved automated testing are great ideas, but in this talk we'll see how to really incorporate them into a functional and realistic developer workflow.

■モバイルアプリの最新動向 - High DPI とマルチタッチ( From High-DPI to multi-touch: cutting edge mobile web )(講演者:Boris Smus)

モバイルウェブは、さまざまなプラットフォームとそれを支える多数のデバイスが存在することから、難易度の高いエコシステムの 1 つです。このセッションでは、モバイルウェブアプリケーションとウェブサイトにおいて重要な 2 つのトピックについて現状と将来の方向性をお話します。
- High DPI イメージの品質と性能面での最適化について
- タッチ/マウス入力の扱い方と統合について

The mobile web is one of the most challenging ecosystems because of the variety of platforms and devices it supports. In this context, we'll present current and future approaches to two broad topics that are especially important for mobile webapps and websites: 1) optimizing high DPI images for quality and performance and 2) handling and consolidating touch/mouse input.

<イベント内容>
名称: Chrome Tech Talk Night #4
日時: 2012 年 10 月 24 日(水) 19:00 - 21:00 (受付 18:30 〜 19:30)
   ※終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー 27 階
会費: 無料
主催: Google
内容:
  - "ウェブアプリケーション開発のワークフローと Yeoman"- Paul Irish
  - "モバイルアプリの最新動向 - High DPI とマルチタッチ "- Boris Smus

※通訳あり、英語->日本語
※当日はライブ配信を行う予定です(ただし、諸事情により実施しない場合があります)。
※プログラムは変更する場合があります。

<申し込み方法>
申し込みフォームよりお申し込みください。
定員に達しましたので、締め切りました。多数のご応募ありがとうございます。

先着順による受付です。定員は 100 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 10 月 17 日(水)より順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 山崎富美 Developer Relations Team

開発者向けの Q&A サイトとして有名な Stack Overflow を運営している、Alex Miller 氏と Jarrod Dixon 氏をお招きし、7 月 18 日(水)に Tech Talk を開催します。Stack Overflow がどのような設計思想のもとで構築されているか、どのようなテクノロジーを用いているかを中心に、これまで数多くのオンラインコミュニティの構築に関わっている両氏の豊富な経験を語っていただきます。

<イベント内容>
日時: 2012 年 7 月 18 日、19:00 ~ 21:00 (受付 18:30 ~)
場所: Google 東京オフィス、六本木ヒルズ森タワー 28 階
会費: 無料
主催: Google
内容
 「The Cultural Anthropology of Stack Exchange」  Alex Miller & Jarrod Dixon
すべてのコミュニティと同様、Stack Overflow も独特のカルチャーを持っています。しかし、Stack Overflow の背後にあるソフトウェアとテクノロジーの構造が、コミュニティの形成のためにどのように設計されているかについては、あまり知られていません。本セッションでは、Stack Overflow コミュニティのユニークな側面のご紹介、文化人類学の基本、そして利用者が求めるコミュニティ活動を円滑にするサイトをどのように設計したかについてお話します。
※通訳あり、英語->日本語

セッション終了後に懇親会(軽食つき)を予定しています。

<申し込み方法>
下記の 申し込みフォーム よりお申し込みください。
本イベントは満席になったため、申し込みを終了しました。

先着順による受付です。定員は 70 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。

<スピーカー紹介>

Alex Miller は Stack Exchange の Chief of Staff です。Stack Exchange は特別なプロジェクトや新しいイニシアティブを扱っており、Stack Overflow、Server Fault、Super User などのサイト製作を行なっています。Alex は、Stack Exchange に入る前は、Yext 社(ローカル広告のスタートアップ)で、業務担当 VP でした。また、「This Week in Startups」「TechCrunch50」「Open Angel Forum」などの立ち上げにも関わっていました。

Jarrod Dixon は Stack Overflow チームの Lead Core Developer です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

Posted by 山崎富美 Developer Relations Team

Google Chrome をよりパワフルなブラウザに強化する Chrome Extensions が大きな転換期を迎えています。Manifest ver.2 の登場により、セキュリティの大幅強化に加え、バックグラウンドプロセスを削減する Event Pages やキーバインドを容易にする Keybindings など様々な API が利用可能になりました。ただし、2013 年後半にはレガシーの Chrome Extensions が使えなくなってしまいます。

そこで今回、特別ゲストに Chrome Developer Advocate の Ernest Delgado を迎え、Google I/O 2012Mike West が講演した"What's Next for Chrome Extensions?" を再演(通訳付き)し、Chrome Extensions がどのように変わったのかについてお話します。既に Chrome Web Store にExtension を公開されている方は、新バージョン移行にお役立て下さい。

Google I/O 2012 での Mike West の講演の動画とスライド(共に英語)もご参照ください。



<イベント内容>
日時: 2012 年 7 月 13 日(金) 19:00 - 21:00 (受付 18:30  -
場所: Google 東京オフィス 六本木ヒルズ森タワー 27 階
会費: 無料
主催: Google
内容
- "What's Next for Chrome Extensions?" Ernest Delgado, Chrome Developer Advocate
     ※通訳あり、英語->日本語
  -  その他
※セミナー終了後、懇親会(軽食付き)を行う予定です。
※プログラムは変更する場合があります。

<申し込み方法>
下記の 申し込みフォーム よりお申し込みください。
定員に達したため、申し込みを終了しました。

先着順による受付です。定員は 100 名です。定員になり次第、受付を締め切ります。
なお、参加証は 7 月 10 日(火)より順次ご登録いただいたメールアドレス宛にお送りする予定です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。



昨年 10 月 23 日に開催した、「Google 日本語入力チームによる TechTalk (技術講演会)」の講演資料と講演ビデオを公開します。この講演会では、Google 日本語入力 の開発に携わっているソフトウェアエンジニア自らが、Google 日本語入力開発の背景、技術要素、システム構成、ソースコードなどの解説を行いました。

講演資料は、以下の 3 つです。




講演ビデオは 2 部構成です。Part 1 は「Google 日本語入力ができるまで」と「Google 日本語入力/Mozc の設計概要」、Part 2 は「Mozc ソースコードレビュー」です。

Google 日本語入力システムがどのように作られているか、ぜひご覧ください。



ご参考サイト:

Mozc
Google 日本語入力